動画編集

【2020最新】ゲーミングPCでも動画編集はできる?ゲームもクリエイティブもできるPCの選び方

最近はYoutubeを筆頭に動画サイトの勢いが伸びていますね!
読者の中には自分でチャンネルを開設して、ゲームのプレイ動画や実況を投稿したい人もいると思います。
筆者である管理人も、普段からゲームプレイしつつ、動画撮って編集したりするのが楽しくて仕方がありません…!

とはいえ、動画編集には高い処理能力のあるPCが求められます。

特に普段PCでゲームする人は「ゲーミングPCでも動画編集ってできるの?」と疑問に思うのではないでしょうか。

検討してみると、ゲーミングPCでも問題なく動画編集できるといえます。
この記事では、ゲーミングPC単体でどのくらい動画編集できるのか、動画編集もできるスペック構成はどう選んだらいいのかを解説しています。

 

趣味・副業で始めるならゲーミングPCでOK!

結論から言えば、ゲーミングPCでも動画編集作業を行うことができます。

ゲーミングPCはゲームをぬるぬる快適にプレイするために、グラフィックスの処理性能がもともと高く、これをそのまま動画編集にも応用できます。
カットや字幕挿入といった基本的な編集からエフェクトの挿入、簡単なCGモーションを作るのも、ミドルレンジ以上のスペックのゲーミングPCであれば問題ないでしょう。

ゲーミングPCでもOKな理由

  • 編集工程のすべてで重要になるCPUのスペックがそもそも高い
  • 動画の再生能力に直結する高性能なGPUを搭載している
  • ゲームを保存しておくためにストレージ(SSD、HDD)の容量が元から大きい

記事を執筆している管理人もGeForce RTXシリーズを搭載したゲーミングPCで普段から動画編集していますが、YouTubeにアップする動画などの制作にがんがん打ち込んでいます。
明らかに重い書き出し処理以外はゲーミングPCでも快適に動画編集使えていますよ!

 

本格的な動画制作ではゲーミングPCだと不安

ただし、何人ものクライアント(Youtuberなど)を抱えているようなプロに近い仕事をするにはゲーミングPCだと力不足です。
なぜなら、ゲーミングPCはあくまでゲームを快適にプレイできるように作られていますが、必ずしもクリエイティブが快適に使えるPCではないからです。

こうした違いはGPUに原因があります。
ゲーミングPCに搭載される GeForce はゲームプレイに最適化されたGPUです。
一方、本格的な動画編集では Quadro というGPUを使うことで作業を効率化できます。
QuadroはNVIDIA社製のクリエイティブ向けGPUブランドです。
動画編集用ソフトにはこうしたクリエイティブ向けのQuadroを使うことでかなり高速化されるものもあります。

例えばプロも使う本格的な動画編集ソフトである Adobe Premiere Pro(Pr)は Quadro の使用を推奨しています。また、OpenGLを使うCADなどのソフトはQuadroを使うことを前提に作られています。

GeForce ゲームに最適化
Quadro 動画編集・CADに最適化

ゲーマー向けグラフィックボードのGeForceでも動画編集はできますが、クリエイティブ向けソフトの能力を最大限に引き出す点では、 Quadroに一段劣るでしょう。

Geforceのロゴ。グラフィックボードとしてはかなり一般的でポピュラーな存在。

Quadroのロゴ。Quadroは動画編集だけでなく、工業製品の設計、医療診断、建築など幅広いクリエイターが活用している

 

入門者はゲーミングPCでも十分です。ですが、本格的に動画編集を始めるときにはクリエイター向けPCに投資することを検討してみましょう!

 

動画編集おすすめのゲーミング構成

上記を踏まえると、ゲーミングPCで動画編集するとなると、ミドルレンジ以上のスペックのものが必要ということになります。動画編集歴も長いゲーム好きの管理人によるおすすめ構成を考えてみました。

 

動画編集も見据えて選んだ3台です。各ショップの公式サイトで価格と構成を確認しました。

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01マウスコンピューターこの中でいちばん安い

NEXTGEAR JG-A5G60

ゲームを主役にしつつ、動画編集は趣味や副業から始めてみたい人向け。短い尺の編集や書き出しに慣れていく段階に合います。

NEXTGEAR JG-A5G60 の製品画像

NEXTGEAR JG-A5G60 の製品画像NEXTGEAR JG-A5G60 の製品画像NEXTGEAR JG-A5G60 の製品画像

GPU GeForce RTX 5060
CPU Ryzen 5 4500
メモリ 16GB
ストレージ 1TB NVMe
電源 750W BRONZE
冷却 空冷
筐体 W×D×H / 重量 220×411×390mm / 8.7kg
空きPCIe 空き1

129,800円(税込)

この中でいちばん安い

2026-09-04 確認

保証3年・センドバック納期8営業日在庫在庫あり

マウスコンピューターの商品ページを見る

02ツクモ

ミニタワーPC AeroStream RM7A-E251B/CP3 Ryzen7 5700X /RTX5060Ti(8GB版) /32GBメモリ /1TB SSD

編集ソフトを開いたまま他の作業も並べたい人向け。長めの尺やテロップの多い編集にも手を伸ばしやすく、後から作業量が増えても続けやすい1台です。

ミニタワーPC AeroStream RM7A-E251B/CP3 Ryzen7 5700X /RTX5060Ti(8GB版) /32GBメモリ /1TB SSD の製品画像

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU Ryzen 7 5700X
メモリ 32GB DDR4
ストレージ 1TB NVMe
電源 600W BRONZE
冷却
筐体 W×D×H / 重量 9.0kg
空きPCIe

199,980円(税込)

いちばん安いモデルより +70,180円

2026-09-03 確認

保証1年納期1〜3日在庫在庫あり

ツクモの商品ページを見る

03フロンティア

FRGAMB550/M0109/NTK

ゲームと動画編集を1台で兼ねたい人向け。まずは手持ちの素材で編集を続けてみて、どこまでできるか試したい段階に向きます。

FRGAMB550/M0109/NTK の製品画像

FRGAMB550/M0109/NTK の製品画像FRGAMB550/M0109/NTK の製品画像FRGAMB550/M0109/NTK の製品画像

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU Ryzen 7 5700X
メモリ 32GB
ストレージ 1TB NVMe
電源 600W PLATINUM
冷却 空冷
筐体 W×D×H / 重量 210×465×457mm
空きPCIe 空き1

208,800円(税込)

いちばん安いモデルより +79,000円

2026-09-04 確認

保証納期5日在庫在庫あり

フロンティアの商品ページを見る

価格・構成は 2026-09-04 時点で各ショップ公式直販サイトで確認したものです。価格は変わることがありますので、最新価格は各ショップ公式サイトでご確認ください。各ショップの価格を横並びで比べる →

まとめ

ゲーミングPCでも動画編集はできますし3Dを駆使するなどして結構凝った動画も作成することができるでしょう。

しかしQuadroをはじめ、クリエイティブ向けのパーツを搭載したPCには劣る部分があります。特にPremiere Proなどのプロも使うソフトを使用する場合などには、クリエイターPCの購入を考えてみるのもいいという感じです。

 

もっと知りたい方へ

Quadroはクリエイティブ向けのGPUで、OpenGLという技術を使用して動画製作するソフト(Adobe Premiere Pro CCなど)の力をより一層引き出す能力を持っていて、GeForceなどと比べても高価です。

しかし、クリエイティブ向けと言っても、動画編集において全ての場合に高速化できるわけではありません。

OpenGLに対応しておらず、Quadroの特性を生かせないようなソフトを使用するなら、宝の持ち腐れになってしまいます。同じ価格のGeForceで高性能なもので処理した方が早いケースも考えられるでしょう。

ですから、クリエイティブ向けPCというから安心して購入するのではなく、ご自身のやりたいこと・使用したいソフトなどに応じてマシンを選ぶことをおすすめします!

 

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